2018年05月19日

三島由紀夫の「沈める滝」について

顕子から手紙が来る。
もとの生活に戻って絶望から絶望の生活を続けている。憎しみを知らない昇の優しさは驚きだったと書いている。この手紙は嘘だと昇は思う。
対岸の紅葉の中に小さい滝を見つける。この滝は顕子に似ていると昇は思う。
この滝と顕子にどんな共通点があるのかはよくわからない。これは作者でないとこの意味は解らないだろうと思う。三島が見た滝がどんな滝だったのか、滝のイメージから考えると沈むという感じは出てこない。
滝つぼの事なのかよく解らないところである。


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posted by 文学の星 at 15:25| Comment(0) | 日記
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